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中国で使えるおすすめVPN【2023年】無料の危険性と違法性も解説

中国で使えるおすすめのVPNを、最新の現地の情報をもとに紹介します。

インターネット規制が厳しい中国では、現在、VPNなしでインターネットをすることは不可能です。

ですが中国で暮らしていると、GoogleやYahoo!だけではなく、Amazonで買い物したり、日本のテレビを視聴したくなる時もあると思います。

VPNを使えば、中国でのインターネットを快適に使うことができます。

ただし中国では使えるVPNが限られているのが現状です。

無料VPNやどのVPNが中国で使えるかの最新情報を、現地で接続テストをして紹介します。

中国でネットを使うのにVPNが必要な理由

中国在住者の方ならご存じだと思いますが、これから中国に来るかたは何故、中国でインターネットが使えないのか知らないと思います。

中国でネットができない理由は「グレートファイアーウォール」と呼ばれる検閲システムで、中国全土のインターネットを規制しているからです。

中国は2003年から、インターネット検閲システムとしてグレートファイアウォ-ルを取り入れました。このシステムは世界最高峰のセキュリティシステムともいわれ、主に以下のようなサイトを監視しています。 SNS アダルトサイト 動画サイト 中国政府に対してネガティブな事を書くニュースや団体のサイトhttps://www.skyarch.net/column/great-firewall/

日本にいれば使えて当然のSNSやECサイトですが、中国では全く使えません。

  • Google検索
  • Gmail
  • Yahoo!
  • Twitter
  • LINE
  • Instagram
  • Tiktok
  • Amazon
  • YouTube
  • Netflix
  • Netflix
  • AbemaTV
  • Tver
  • U-NEXT
  • Zoom

グレートファイアーウォールによって、国外のIPアドレスを完全に遮断しているからです。

このグレートファイアーウォールを回避するために、VPNが必要になります。

VPNはIPアドレスを変更する仕組みなので、中国国内でもSNSやECサイトなどが使えるようになります。

今回紹介するVPNはインストールや設定が簡単、個人情報の保護(ログを記録しない)、サポートが充実しています。

中国で使えるおすすめVPN【2022年】

ここまで中国でインターネットが使えない理由と、VPNを使ってネットをする要点について説明しました。

実際に、中国で使えるVPNを紹介します。

ExpressVPN

高速通信が売りのVPNで、中国でも長く使われている実績があります。

ただ最近の傾向として、インターネット規制への対応が遅いとの声もありメインとするには不安があるかもしれません。

ExpressVPNの料金は少し高いですが、高速通信など快適さを考えるとコスパは悪くないです。

契約期間料金
12ヵ月8.32ドル/月
6カ月9.99ドル/月
1カ月12.95ドル/月

ノーログポリシーや最新のセキュリティ対策により、ユーザーの安全性は保障されています。

サポートも日本語チャットなどができるようになったので、日本人ユーザーでも一層使いやすくなりました。

アプリの操作はシンプルなので、恐らく初めての方でも問題なく使えるでしょう。

30日間返金保証があるので、まずは使って見て判断することができます。

ExpressVPN【30日間返金保証】

MillenVPN

日本の企業が運営しているVPNで、現時点では中国でかなり快適に使えているおすすめVPNです。

一番の特徴はコスパの高さで、料金に関しては他のVPNに比べると圧倒的に安いです。

中国で使えるVPNの中では、一番安いのでコスパを考えるとMillenVPN一択になります。

契約期間料金
2年プラン396円/月
1年プラン594円/月
1カ月プラン1,496円/月

中国で利用する場合、MillenVPN Native Openconnectという仕組みを使っての接続になります。

無料で使えるオプションなので、追加料金の心配などはありません。

MillenVPNはここ数年で知名度が上がっているので、今後、もしかしたら中国当局の規制を受けるかもしれません。

ですが日本企業が運営しているので、サポートなどは安心です。

30日間返金保証があるので、とりあえず中国で繋がるかだけ試したい人でも安心して利用できます。

MillenVPN【30日間返金保証】

SUIKA(スイカ)VPN

日本企業が運営しているVPNで、中国での接続も問題なくできるおすすめのVPNです。

実際、中国に住んでいる日本人の多くは、スイカVPNをメインVPNとして使っています。

料金は月1,000円以下で使えるのですが、長期契約にすると割引率が高くなるのでお得です。

契約期間料金
2年799円/月
1年853円/月
6カ月899円/月
3カ月953円/月
1カ月998円/月

同時接続数が50台とかなり多いことと、日本語サポートがあるのが特徴です。

料金に関しては日本企業運営のMillenVPNより高いですが、実績があるのでどちらを選んでも問題ないと思います。

30日間無料キャンセルがあるので、まずは1度接続して試すのもおすすめです。

スイカVPN【30日間無料キャンセル】

UCSS

VPNサービスを知っている方でも聞きなれない方もいると思いますが、中国に特化したVPNとして実績があります。

運営会社は韓国を本拠地としている企業で、Shadowsocksと呼ばれる中国のネット規制回避に使われてるプロキシサーバーを専門としています。

料金は安くはありませんが、実績が豊富なのでおすすめのVPNとして紹介できます。

契約期間料金
12ヵ月108ドル~
3カ月36ドル~

この他にもカスタムオーダーなどがあります。

価格に関しては安くはありませんが、中国で使えるVPNとしての実績はあるので安心です。

ただサポートなどは日本語対応していないのと、返金保証がないのがネックです。

サービスは問題ないので、他のVPNで接続できない時に試してみてください。

UCSS

セカイVPN

日本の企業「株式会社インターリンク」が運営しているVPNサービスで、中国でも使えるVPNとして候補の1つにおすすめです。

日本のサーバーで接続できない時は、アメリカなど他のサーバーに接続してみると繋がることがあります。

料金プランは1種類しかありません。

契約期間料金
なし1,100/月

設定はアプリを使って簡単にできますし、デバイスも最大3台と十分です。

日本語のサポートがあるので、英語に不安がある人におすすめのVPNです。

最大2か月無料体験があるので、中国でとりあえず使ってみるのもおすすめです。

セカイVPN【最大2か月無料体験】

NordVPN

通信速度が速く運営歴も長い大手VPNサービスで、中国で使えるVPNとしておすすめです。

快適な通信速度なので、TverやNetflixなどの動画配信サービスを視聴する人や、ネットショッピングをする人など、どんな人にもおすすめできるVPNです。

NordVPNの料金は長期契約ほど割引率が高くなるのでお得です。

一般的な使い方としておすすめの「スタンダードプラン」の料金は以下になります。

契約年月料金
2年プラン480円/月(+3カ月無料)
1年プラン580円/月(+3カ月無料)
1カ月プラン1,550円/月

セキュリティや個人情報に関しては、最強クラスの強固さとノーログポリシーなので安心して利用できます。

サポートは日本語のヘルプページやチャットがありますが、メールは英語になります。

アプリの操作も簡単で、地域を選択して接続するだけです(5分もあれば終わります。)

30日間返金保証があるので、まずは使って見て判断することができます。

NordVPN【30日間返金保証】

Surfshark

コスパが高いVPNとして、日本でも利用者が増えているVPNサービスです。

規制の厳しい中国でも接続実績があるので、候補の一つとして検討しても良いでしょう。

契約期間料金
24ヵ月281円/月
12カ月547円/月
1カ月1,775円/月

2年プランの料金は他のVPNサービスと比較しても圧倒的に安いです。

セキュリティやノーログポリシーも問題ないので、メインとして使うのもおすすめです。

ただ通信速度に関しては、不安定になることもあるので注意してください。

Surfshark【30日間返金保証】

中国で無料VPNは使えない?

VPNは有料と無料のものがあり、できればお金をかけずに無料のVPNを使いたいという人も多いと思います。

実際、無料VPNを中国で使っている人もいるのですが、最近は中国当局からの規制が年々厳しくなりすぐに使えなくなるのが現状です。

また無料VPNには大きな危険性があるのも覚えておいてください。

無料VPNを中国で使うリスク

  • 通信速度が遅い
  • 運営会社が怪しい
  • 個人情報の漏洩
  • 中国当局にバレるリスクが高い

ご存じない方もいると思うので説明しますが、VPNサーバーの運用は無料ではなくサーバーの運営費などコストがかかります。

そのためきちんとした企業が運営しているのが一般的で、無料で提供しているものの多くは悪質な手段で運営しているケースもあります。

一例ですが、過去には集めた情報(メールアドレス)を売買していた噂(本当かは知りません)もありました。

また、中国側から開示を求められたときに、バレるリスクもあるので注意しましょう。

有料VPNはノーログポリシーを基本としていて、ログを残さないので誰が何をしたかわからないようになっています。個人情報などを守ってもらえることを考えると、お金を払う価値はあります。

VPNは中国では認可されていないので(実際はグレーゾーンです)、もし何かあった時に無料VPNを使うと、身バレして罰則などのリスクもあるので覚えておいてください。

結論をお伝えすると、中国で使える無料VPNは個人情報漏洩やウイルス感染のリスクが高いのでおすすめできません。

中国ではVPNは違法行為?

気になっている方も多いと思うのでお答えすると、中国ではVPNを厳しく取り締まりしています。

中国では政府が認めたインターネット回線以外は使えず、認可を受けていない海外のVPNは違法となってしまいます。

参考までに、認可されてるインターネット回線では、GoogleやAmazon、Tverなどは全く見れません。

中国国内の一部コンテンツだけになります。

なぜ、これほどまでにインターネットを規制しているかというと目的があります。

  1. ネット上での中国政府に対する批判への対策
  2. 自国の通信を発展させるため

中国では若者を中心にインターネットリテラシーの高い人が多いです。

こうした人たちからの批判を防ぐとともに、ネット操作をして中国政府で監視できるようにするのが目的です。

SNSでの批判的な書き込みなどをしなければ、特に摘発されたなどの事例はないのでVPNを使っても問題ない状況です。

というか、中国在住の日本人でVPNを使っていない人はかなり少ないと思います。

今回、紹介したVPNであれば中国でも快適に使えます。

中国おすすめVPN最新情報まとめ

中国のVPN事情は日々変化しており、規制が厳しくなると繋がらないケースも増えています。

常に最新の情報を把握して、快適にインターネットができるVPNを調べなければなりません。

当サイトは中国に住んでいる日本人が複数のVPNで検証していて、できる限り最新の情報を提供するように努力しています。

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